• 陰部が臭う
  • 生理中でないのに臭う
  • しゃがむとニオイがする
  • パンツが黄ばむ

1度は心配になるデリケートゾーンのトラブルですが、周りの人に相談しにくいこと

実は、陰部に臭いを感じたことのある男性は8割以上

加齢臭や口臭と同じくらい対策しないといけないにおいなんですね。

デリケートゾーンのにおい対策ポイント

陰部の臭い対策

膣内の臭いの時
膣内洗浄剤で洗う

外陰部の臭い
毎日のお風呂では、デリケートゾーン専用石鹸で洗い
専用クリームで消臭

外側が臭う
手足や体を洗う普通の石鹸やボディーソープは洗浄力が強いです。
陰部に使ってしまうと、おりものの自浄効果まで落としてしまって、バイ菌から守る機能が弱まってしまいます。

特に洗いすぎで皮膚が傷ついてしまうこともありますので、専用石鹸やクリームでやさしく洗いましょう。

おりものがにおう、にごっている、内部からにおう
そんなときは、外側だけを石鹸でゴシゴシ洗っても臭いが取れません。
中からしっかり洗ってあげる必要があります。

タンポンのようにいれることで簡単に洗浄できる専用洗剤があります。

なぜ陰部が臭うのか?

ニオイの原因は、
汗、おりもの、わきが、バクテリア、性病の5つがあります。

おりものは本来くさいものではないのですが、そこで菌が繁殖するとニオイの原因になってしまいます。これは、足臭やワキガ臭と同じ仕組みです。

デリケートゾーンは、私たちの思っている以上に汗腺(汗がでるところ)が多く、汗をかきやすいです。そして、油分が出る皮脂腺も多いので、汗と混ざってワキガっぽいにおいになります。これが俗に言うすそワキガです。

汗臭い
汗の臭いのもとは、「アンモニア」タンパク質がもとで作られます。

汗は臭い汗とくさくない汗があります。
臭わないのがエクリン腺
臭うのがアポクリン腺
皮脂腺

エクリン腺から出る汗は体温調節のためにでるさらさらの汗です。
ほとんど水しか出ないので普通は臭いません。
しかし、汗腺の機能が悪くミネラル分が再吸収されないと、汗がアルカリ化していわゆるべたべたの状態になります。

この状態だと皮膚にいる菌が繁殖しやすくなり汗が臭くなります。

アポクリン腺の汗は体臭を出すのが目的です。
タンパク質や脂質、アンモニアなど濃い汗がでます。これはしょっぱくない栄養分が多い汗なので雑菌が繁殖しわきが臭が出ます。

なぜわざわざ臭い汗を出すのでしょうか。
これは動物時代に臭いで仲間を見分けていた名残です。
人間にとっては迷惑ですがどうすることもできません。

皮脂腺からは油分がでてきます。
これがエクリン汗やアポクリン汗とまざってすごい臭いを出します。

脂っこいものを食べると体臭が臭くなるといわれる秘密も実はここになります。

動物性脂質(脂っこい肉など)をよく食べる人は、皮脂腺が活発に働いています。